「飾り窓」働く女アムステルダム編

  • 6:25 AM
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オランダのアムステルダムに「飾り窓」という地域がある。
知っているよ、という人は多いのだろうか。
オランダは売春が合法な国。
アムステルダムの飾り窓地区は、いわば売春地域だ。

観光名所ともなっている飾り窓地区。
好奇心、有名だから、、等色々な理由で人々はここを訪れる。
眩い光を放つこの地域には、連日観光客が訪れている。

ここで働く女達はどんな気持ちなのか。
売春は生きていくため、他にできる仕事がない
大半はこんな「仕方なくここで働いている」という理由だそうだ。
誰が喜んで売春するんだろうか。考えてみてみれば、いやみなくても分かることか。
同じ女として、悲しい気持ちになったらきっと失礼なのだろう。

友人とオランダに行った際、友人が「飾り窓に行こう、すごいみたいだから!」
と言った。私は、複雑な気持ちになった。
それは、誰も自分が好きでしてない仕事を、のぞきに来てほしくなんてないだろう、という気持ちが強かったからだ、
私が行かないなら、一人で大人限定!夜のアムステルダム ナイトウォーキングツアー
に参加するなどと言うから、なんか悪くなって一緒に行こうか、、という気になった。わざわざ旅に来て、自分の気が進まない所に足を運ぶのは、友人と2人旅の醍醐味なのか、はたまた自分が優柔不断なだけなのか。

ここ、飾り窓にいる売春婦たちは、個人事業主なのだ。
個人事業主つまり、フリーランスというと日本では、CrowdWorks(クラウドワークス)
など、オンラインで仕事する人というイメージが強いが、ここオランダでは売春婦も個人事業主だ。
箱を借りて、家賃を払い、設けに対し税金を払い商売をしているという訳だ。
売春で合法に商売?とは日本の感覚からは考えられないが、これがオランダ式。
そして、この売春という仕事が合法化されている以上、オランダでは自ら稼ぎ、そのお金で生活する働く女達だ。

ふと、働く女のどのくらいがセックスワークを生業としているのだろう、、という疑問がわいてくる。
もちろんセックスワークは
そして、その仕事を好まない人もいれば、
ひょっとして、好きでやっているという人もいるのだろうか。
そういれば、以前 さんのインタビューなどみると、自分から望んでAV女優になったというような話も聞く。
チャットレディはセックスワークには入らないのかな。
などなど、飾り窓をきっかけに疑問がどんどん出てきてしまった。

ただ、、広義の意味で「女」を使ってする仕事、これを好んでしている働く女性はどのくらいいるのだろう。
時として、どんなしごとでも「女」を求められる仕事もあり、逆に「女らしさ」がプラスに表かされる仕事もある。
もちろん、それはセックスワークに限らずだ。

オランダ、アムステルダム飾り窓地区。
アムステルダムは理路整然と街並みがそろっているように見えるが、移民が多くそして価値観も混とんとしている。
そしてそんな混とんの中に、飾り窓は今日も輝いている。

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